ロマン

【初心者向け】実録200人アンケート!1日競馬で遊ぶ予算は2万4000円!内訳についても解説!

今回は、実際に200人の方に「競馬場の予算」についてアンケートを実施しました!
「競馬場に遊びに行くときの予算っていくらくらいなの?」という初心者の疑問にお答えします!!

実際に競馬場でどんなことにお金を使い、どんな楽しみ方をするのか、といった競馬場の予算の内訳についても質問!
「競馬場に行ったことがなくてどれくらいの予算が必要なのかわからない」
「グッズとかを買いたい場合はどれくらいの予算が必要なのか?」
「正直、馬券の予算が全然わからない!」

上記のような疑問を抱く競馬初心者の方は、ぜひ実際の200人の声を参考にしてみてください!笑

競馬で遊ぶ平均予算は約2万4000円だった!


今回は競馬ファンの方に実際に競馬場へ行くときの予算についてアンケートを実施!
最初は「10人くらい集まればいいかな!?」と思っていたのですが、まさかの200人からの回答をいただくことができました!!
(協力してくださったみなさま、本当にありがとうございました!!!)

競馬場に行くときに持って行く予算の平均は約2万4000円という結果になりました!
僕が想像する以上に高額でびっくり!!
ですが、競馬ファンの皆さんの予算の内訳を見ていくと、「意外と高くないかも…」という見解にいきつきました!

鈴木ショータ
鈴木ショータ
他のスポーツ観戦よりも予算は高め!?と正直思いました。
ただお金が増える可能性のある趣味なんて普通はないですからね!笑

競馬にかかる予算の内訳一覧


ここからは、実際に競馬場に入場する際にかかるお金や、200人のアンケートをもとに競馬場に遊びに行くときにかかる費用の平均をまとめています!
そ人によって個人差はあると思いますが、初めて競馬場に行く人は参考にしてみてくださいね!

入場料


平均予算100~200円。
これは開催されている競馬場に入る際には必要となる料金です。
入場料は競馬場によって違いがあり、入場料200円なのが、東京、中山、京都、阪神、中京。
100円なのが札幌、函館、福島、新潟、小倉です。
中央場所(200円)かローカル(100円)か、というのが大きな違いです。
中央場所はGⅠレースが行われるという共通点もあります。

席代(利用しない場合は無料)


平均予算530円
アンケートに協力してくれた方の75%が一般席(無料)を利用するという結果になりました。
では一般席と指定席はそれぞれどんな方が利用し、どんなメリットがあるのか紹介しましょう!

一般席の利用が多い理由はいくつかあります。
まず他のスポーツ観戦などと違い、競馬場は一般席よりも指定席の方が少ないというのが特徴です。
またパドック→馬券購入→レース観戦と移動して観戦する方が多いので、「席はいらない!」という意見が多かったです。
カメラ撮影を楽しみたい方や馬を目の前で見たい!という方もわざわざ有料の指定席はとらないようです。
ただし大きなレースになると一般席も満席になります!
席は先着順ですので、レース前日や開門前(8~9時)に競馬場の前に並んでみなさん確保するようです!
かくいう僕も学生時代は1週間前から並ぶ開門ダッシュガチ勢(そんな言い方をするかは知りませんがw)でした!
日曜日のレースが終わると翌週のレースに向けて早くも並んでいました(笑)。
この開門ダッシュ並びでできる人とのつながりもあるんですよね~!
話が脱線しそうなので、それはまた今度紹介します!!

一般席でも十分競馬を楽しむことはできるので、最初のうちはふらっと競馬場に行ってみても大丈夫です!

対して指定席の魅力もいくつかあります!
まずは席とテーブルがあるということです。
新聞を広げてじっくり馬券検討ができるので、馬券に集中したい人には向いています。
他にも「朝から行くときは指定席!」という意見もあり、確かにどうせ指定席代を払うなら長く利用した方がオトクですよね!
また席によってはコンセントもついており、パソコンやスマホが予想に必須な方からの支持もあります。
面白かったのは「季節によって利用します!」という人もいました。
指定席のエリアによってはガラス張りになっているところもあるので、暑かったり寒い季節には室内で観戦する方が快適に過ごせるようです。
席の詳しい情報や金額などはJRAのサイトから見られるので、チェックしてみてください!
競馬場での指定席購入方法 JRA

馬券代


平均予算2万1000円。
全体の予算が2万4000円ですので、予算のほとんどがこの馬券代という結果になりました。
つまり競馬場に遊びに行く平均予算は「2万4000円」と一見高く見えますが、これは個人で自由に決めることができる金額なので、実際は馬券代を除けば「3000円」というのが実情だと分析できます!
個人的には「平均予算は1万円くらいかなぁ」と予想していましたが、思いのほかみなさん馬券を買うようです!
ただその理由を聞いてみると納得しました!

「たまにしか競馬場に行けないので、行ったときはたくさん買う」
「競馬場に行くときは朝から行くことが多いので、たくさんのレースをやるので予算が必要」
「目の前で競馬を見るとついついて熱くなってしまう(笑)」
「自宅でネット投票で買うときは3000円。競馬場に行ったら2万円」

競馬場に行ったらそれなりに勝負する方が多いようです!

もうひとつ参考までに性別による馬券代の予算も調べてみました。

男女別の馬券代平均
  • 男性:2万5000円
  • 女性:8000円

女性は好きな騎手や好きな種牡馬の応援馬券を買う、という意見もありました。

飲食代


平均予算1300円。
昼食代と飲み物代といったのがおおまかな内訳となります。
競馬場が開いている時間はおおよそ9~17時なので、ここで昼食を挟む人が多いです。
「昼食は午前中の馬券の結果次第!(笑)」という回答も多かったですし、実際に僕もそうです!(笑)
とは言っても競馬場の昼食は比較的リーズナブルで、1000円あればだいたいのものが食べられます!
座って食べられるレストランもあれば、モスバーガーやケンタッキー、吉野家などのファストフードもあります!

競馬場によっては名物メニューなどもあるので、行く前にぜひ検索してみてください!
また出張販売で期間限定で来ている露店や「ラーメンダービー」などのグルメイベントもあるので、競馬場でご飯に困ることはないでしょう。

それでも平均予算が1000円を超えているのはアルコール代と考えられます。
「競馬場で飲むビールはサイコー!」
「飲みながらみんなでワイワイするのが楽しい!」

といった声もありました。

確かに野球場などでもビール片手に観戦する方は多いですもんね!

鈴木ショータ
鈴木ショータ
僕は馬券に集中したいので全く飲みません!
そもそもほとんど仕事で競馬場に行くのでそんな機会もないのですが。
それ以前にお酒が弱すぎて飲めないというのが全てです!(恥)

お土産代


平均予算700円。
まず競馬場でお土産を買う人は全体の50%でした。
そのため平均予算は700円と低めです。
お土産を購入する方に絞って平均予算を調べると約3000円という結果になりました!
競馬場には必ず「ターフィーショップ」というグッズショップがあり、そこでお土産を買って帰る方が多いようです!
ただし。
「馬券で勝ったら買って帰る!」
「好きな馬のグッズならいくらでも買う!」

といった声が多く、気分次第というところ。

人気があるのは、ガチャガチャや馬のぬいぐるみ、GⅠレース限定のマフラータオルや出走馬のボールペンなどの記念グッズでした!
お土産は300円程度のガチャガチャから、ぬいぐるみでも1000円前後とお買い求めやすい値段となっているので、一度ターフィーショップに立ち寄ってみてください!

鈴木ショータ
鈴木ショータ
僕も一時期ぬいぐるみ集めに奔走しており、かなりの数のぬいぐるみが家にあります(笑)。

競馬場にオトクに通う方法3つ


ここではちょっと知っておくとオトク!?という情報を紹介します。
「少しでもお金を浮かして馬券代に回したい!」という方は必見ですよ!笑

回数券でオトクに入場!フリーパスも

「回数券」を使えば入場料が節約できちゃうんです!
特に入場料が200円の中央場所(東京、中山、京都、阪神、中京)によく行く方はオトクになります!
回数券はどこの競馬場でも使えて使用期限もなし!
8枚1セットで1000円で販売されています!
1枚あたり125円!!
これは通常の入場料が200円と考えるとかなりオトクです!
入場門の前の入場券売り場で、「回数券ください」と言えば購入できます。

また開門前から競馬場に並ぶ人は絶対に回数券で入ることをオススメします!
「回数券あり」の列と「回数券なし」の列が2つあり、あきらかに「回数券あり」の列の方が入れるのが早いです!
というのも「回数券なし」の人は一人ずつ入場券を買ってから入場という流れで時間がかかるからです。
以上のことから定期的に競馬場に行かれる方は回数券を使いこなした方が金銭的にも効率的にもオトクです!

そのほかにもJRAが定めた「フリーパス」に日は入場料が無料になります!
「フリーパス」の日は来場者プレゼントが配られることもあるので、ダブルでオトクです!

お茶は給茶機を利用しよう!

競馬場には無料でお茶や水が飲める給茶機が完備されています!
ショッピングセンターのフードコートにあるものをイメージしていただくとわかりやすいかと思います!

もちろん自動販売機も完備されているので、そこで飲み物を買うこともできます。
自動販売機も定価での販売なので安心して買えます!

女性の方へはさらに素敵なサービスがあるんです!
それが「UMAJO」スポット!
ジュースや紅茶、カフェオレなどが無料で飲める施設が各競馬場にあります。
女性がリラックスして競馬を楽しむことができる空間となっており、無料で入ることができてドリンクも無料!
一度足を運んでみても損はないでしょう!

飲食はフードコートや屋台利用・飲食持ち込みOK!

競馬場ではリーズナブルにさまざまグルメを堪能することができます!

フードコートでなじみあるファストフード店に行くのもよし!
露店販売でからあげや焼きそばなど楽しむもよし!
ゆったりレストランで楽しむもよし!

肉フェスやラーメンダービーなどのグルメイベントも開催されることがあります!


飲食物の持ち込みも可能なので、お弁当を作ってきたり買ってきてもOKです!
芝生の上でレジャーシートを広げてワイワイ!なんていうのも楽しみ方のひとつで、グループの方やファミリーの方にオススメです。

鈴木ショータ
鈴木ショータ
ラーメン大好きな僕はラーメン関連イベントの時は出費が3倍くらいになります…(笑)。

実際に聞いた10人の競馬場の予算と内訳について


ここでは「競馬場でいったい何にどれくらい使っているのか」というところを徹底解剖いたします!
初めて競馬場に行く初心者にとって「これは面白そう!!」という新しい発見になれば幸いです!

Aさん40代男性の場合

馬券代2~3万円
席代0円
飲食代1000円
グッズ代0~1000円。GⅠの時のみGⅠ限定のオリジナルタオル購入
競馬場の楽しみ方お出迎えのポニーとご挨拶。現地でしか味わえない競走馬の迫力を肌で感じること。来場ポイント。
鈴木ショータ
鈴木ショータ
GⅠの時だけに発売される限定グッズ(タオルやキーホルダー、ボールペンなど)は記念になりますね!

Bさん50代男性の場合

馬券代3000円
席代0円
飲食代5000円(主に酒代)
グッズ代1000円
競馬場の楽しみ方競馬場で朝から馬を見ながら飲む酒は最高。
鈴木ショータ
鈴木ショータ
馬券代<飲食代は驚き!
お酒が好きな方はそんな楽しみ方もありなんですね!

Cさん20代男性の場合

馬券代5万円
席代0円(もちろん開門ダッシュ)
飲食代1000円(持ち込みあるのみ笑)
グッズ代たまに買う
競馬場の楽しみ方仲間と飲みながら話しながらの競馬
鈴木ショータ
鈴木ショータ
20代と若いですから極力出費を抑えたい気持ちはわかります!笑
早起きして開門ダッシュして、食べ物も極力安く買って持ち込みます!
みんなでワイワイ楽しむのにも競馬は一役買っているんですね!

Dさんの場合

馬券代3000円
席代0円(開門ダッシュあるのみ!)
飲食代700円(負けたら昼抜き)
グッズ代8000円(好きな馬のミニゼッケンやストラップやゼッケンコースター)
競馬場の楽しみ方馬券&レース観戦&カメラ

 

鈴木ショータ
鈴木ショータ
「負けたら昼抜き」は共感!笑
午前の馬券成績が昼食の有無を決めます!

Eさん30代男性の場合

馬券代15000円
席代0円(ただし冬は1500円)
飲食代4000円
グッズ代0円
競馬場の楽しみ方馬とのふれあい、グルメ、馬券、トークイベント、散歩
鈴木ショータ
鈴木ショータ
寒い時期だけ指定席を利用するというのは賢い方法ですね!
指定席はガラス張りになっていることが多いので、寒さをしのぐこともできると考えれば一石二鳥ですね!

Fさん20代女性の場合

馬券代2000~3000円
席代0円(パドックとウィナーズサークルの往復)
飲食代1000円以内
グッズ代1000円(GⅠ時は3000円)
競馬場の楽しみ方一眼レフでの撮影。騎手や馬、厩舎の応援。横断幕。
鈴木ショータ
鈴木ショータ
場内を移動しまくる方は指定席がいらないですよね!
僕も学生時代はこんな感じでした!
パドックに横断幕を張るのも楽しみの1つですね。

Gさん20代女性の場合

馬券代4000円
席代0円
飲食代1000円(牛すじ丼+耕一路のソフトクリーム)
グッズ代600~900円
競馬場の楽しみ方ラジオを聴きながらパドックで勉強。ターフィーくん探し。
鈴木ショータ
鈴木ショータ
飲食代が一定でメニューまで決まっているというのは珍しいですね!
自分だけのとっておきグルメを見つけたら競馬場に行く楽しみが増えそう!!

Hさん30代女性の場合

馬券代5000~2万円
席代0円
飲食代1000円
グッズ代0~5000円(推し馬は無限w)
競馬場の楽しみ方ステイゴールド一族の応援および単複馬券全頭の購入。1口馬主、カメラ、横断幕、馬を鑑賞
鈴木ショータ
鈴木ショータ
ステイゴールドに関連する馬を全頭応援するというマニアックな楽しみ方!
競馬は血統のスポーツですからそういった着眼点で応援する馬を見つけるのもありですね!

Iさん30代男性の場合

馬券代5万円
席代2000円(指定席が取れれば)
飲食代2000円
グッズ代3000円(馬券で勝てば)
競馬場の楽しみ方一口馬主で出資している愛馬たちの応援
鈴木ショータ
鈴木ショータ
グッズは馬券で勝ったらその勢いでやはり購入してしまいますよね!
なので僕がグッズショップの店長なら、もっとブランド物とかゲーム機とか高価なものも置いて、勢いで買ってもらいます(笑)。
一口馬主の馬を応援しにいくもまた馬券とは違った楽しみがありそうですね!

Jさん女性の場合

馬券代5000円(尽きたら撤退)
席代0円
飲食代1000円
グッズ代推しは無限
競馬場の楽しみ方推し馬をパドックで応援。カメラ、レース観戦
鈴木ショータ
鈴木ショータ
女性ファンは推し馬(好きな馬)に関してはグッズ代は惜しまない傾向にあるのでしょうか!?
ある意味お金を”物”に替えてしまった方がいいかもしれませんね!笑

特別編!20代女性、元騎手の鈴木麻優さんの場合

鈴木ショータ
鈴木ショータ
「競馬場は戦場」
元騎手ならではの深い言葉です!!
ん?!でも今はもう引退されてますから…。
騎手としてではなく馬券ファンとして「戦場」と言っているのですね!
恐ろしい20代女性のアンケート結果でした(笑)。

まとめ

  • 平均予算は3000円+馬券代が多数!
  • オトクに通って節約可能!競馬場の様々なサービスを利用してみよう!
  • 楽しみ方は無限大!好みの楽しみ方を見つけてみてください!

競馬の楽しみ方は十人十色でさまざまです!!
ここで紹介したのもその楽しみ方の一部にすぎません!
まだあまり競馬場へ行ったことのない方は、「そんな世界があったのか!」と参考にしてもらえれば幸いです。

平均予算のほとんどは「馬券代によりけり」という結果になりました。
「競馬ってお金がかかるイメージ」と思う方も、馬券代は自分次第ですのでご安心を!
また馬券代以外はちょっと工夫して節約することもできます(だいたい浮いたお金は馬券に使うのだが笑)。
競馬場は馬券、お酒、談笑、グルメ、グッズと楽しみ方は無限大です!
僕も馬券が買えなかった時代の競馬場での過ごし方と、仕事で行く今では全く予算も違います!
時代や自分の興味によって競馬場をどう満喫するかは本当に自由です☆
自分に合うウマスタイルを見つけて、素敵な競馬場デーをお過ごしください!

ABOUT ME
アバター
鈴木ショータ
競馬記者! ギャンブルだけでない、 競馬のロマンと感動を 多くの人に伝えていきたいです!! 夢は最高入場者数19万6518人を集める!!